2020年について
遅ればせながら、本年も宜しくお願いします!
息子の冬休みもあと僅かという数日前からに一緒に凧上げをしました。
近くに電柱や障害物のない公園があるのです。
風は強くなかったのですが、凧は上手く風に乗り、グングン空高く上がっていきました。
2020年を振り返ると、本当にパッタリ風が止んでしまった凪(ナギです。凧に似ていて紛らわしい)のような一年でした。
4月から休業+週1回程度の出社となり、まだその状況が続いています。
風が吹かず、もがいても上がっていかない凧の状態です。
そんな中で、この状況を不安に思い嘆くだけにならないようにと、英語や中国語の勉強と共にプログラミングを始め、1日の大半をPCの前で過ごしてきました。
このコロナが今後どのようになるか分からないし、プログラミングが活きてくるかは全く分かりません。
でも、先や未来を信じて今出来ることを精一杯やるしかないんだと思います。
やっても仕様がない、自分には必要ないとやらずにきたことが、あの時やっておけば良かった…となるのはよくあることですから。
2021年、コロナの収束と明るい未来が必ず訪れるのを信じています。
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